プロジェクト

炊き出し&栄養指導

「え、ずいぶんちっちゃいね」

島の子どもたちの年齢を聞いたときに外国の方々がよくおっしゃる感想のひとつです。
そうなのです、離島やローカルの地ではその年齢に比してずいぶん体格の小さな子が多いのが現状です。
というのはやはり「食べるべき時期、成長期にきちんと食べられていない」「親や家庭での栄養に関する知識と教育が充分にない」ということがあります。

離島での家庭でのほとんどが漁業によって生計を立てています。
しかし、お父さんの採ってきた魚の大きくて食べでがあるものは売って現金を入手するためにまわされるのがほとんど。
日常的に家族の食卓にのぼるのは、ご飯のほか、干し魚、その出汁でとったスープ、そのほか缶詰のおかず、などという非常に貧しいものであるのが現状です。

学校でも給食制度などというものはもちろんないので、おなかをすかせて授業に集中できない子どもたちも多いのです。
離島においては野菜や果物はもちろん飲み水ですらほかの大きな島から仕入れなくてはならず、充分なおかずの量を確保できないことにつながっています。

この課題に向き合うべく、できる対策として小学校での炊き出しや親御さんやご家庭向けの栄養指導などを行っています。

このプロジェクトの応援方法は・・・

  • 1回10000円で50人の子どもたちが食べられる炊き出し資金サポート
  • 現地のママさんたちといっしょに炊き出しの応援
  • 栄養指導を英語で紙芝居ボランティア
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